だらりまおうの徒然ww(草)

はっはっは!日記のようなものです

前書き

私はゆうさままおうである。

にじゅう(ピーッ)歳だ。

 

これは私が生きていることを実感しながら、書く随筆、いわゆるエッセイのような、ただの独り言のような、日記のようなものである。

 

誰が読んでくれても構わない。

もし今、君がひとりだ、孤独だ、人生の底と感じたとき、私がここで君と同じ時間を生きていることを思い出して欲しい。

ありふれた言葉ではあるけど、どんなに夜が長くても、それは必ず明けるものだし、飯食って寝たら、明日という未来は私たちを迎えてくれる。

 

くだらない話をして、嵐が過ぎ去るのを一緒に待とうじゃないか!^ㅇ^